
SDGs達成に向けた経営方針等
アサヒフォージは社訓である「我々はものづくりを通して社会に貢献し、お客様の信頼を得ることによって
会社の発展を期す」を基に、長期的展望に立ち、「持続的開発目標(SDGs)」に沿った
KPI(KEY PERFORMANCE INDICATOR~目標達成のための道標)を策定しています。
変化を恐れず「WE FORGE AHEAD!」のスローガンの下、あるべき姿として掲げた3Cの実現を目指し、
人と環境に優しい職場づくりを最新のデジタル技術等を活用してESG(SDGs)経営を実現していきます。
SDGs達成に向けた重点的な取り組み
取組内容 | SDGsのゴール | |
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社会面 |
働き方改革とD&Iの推進 社員が活き活きと働ける環境の提供が生産性を高め、結果として自社が発展していくと考えております。 |
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環境面 |
再生可能エネルギーの活用 美濃工場・土岐工場に太陽光発電設備を導入し、CO₂排出量の低減に取り組んでいます。 |
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社会面 |
世界の子どもにワクチンを ペットボトルキャップの回収で再資源化を促進、CO2の発生の抑制、世界の子どもたちにワクチンを届ける活動を行っています。 |
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環境面 |
3R活動 段ボールや紙のリサイクル、軍手のリユースや油吸着マットの洗濯などでゴミの削減、使用済みテプラやインクカートリッジの回収で資源の再利用をしています。 |
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環境面 |
周辺の環境をより良く 工場周りの清掃、水質の測定などで、環境や人体への悪影響を減らす活動をしています。 |
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社会面 |
健康経営の推進 朝礼でのラジオ体操、健康診断とストレスチェックの実施、インフルエンザ予防接種を会社負担で実施など従業員の健康を重要視しています。 |
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社会面 |
スポーツ振興・活性化 地元・岐阜県を盛り上げるべく、サッカーFC岐阜およびバスケットボール岐阜スゥープスのスポンサーマッチを開催し、 |
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経済面 |
生産性向上の取組と品質維持・向上に向けた教育 自動化などの技術開発を積極的に行い、生産性向上や少子高齢化対策を推進しています。 |
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