SDGs達成に向けた経営方針等
地元企業と連携した事業を実施し、廃材活用や企業PRを通して地域活性化を目指します。また、財団独自の両立支援制度を取り入れて働きやすい環境を整備することや清掃活動などを通して環境問題を考えることなど、SDGs達成に向けた職場づくりを続けています。
SDGs達成に向けた重点的な取り組み
取組内容 | 目標 | SDGsのゴール | |
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経済面 |
地元企業と連携した事業を実施し、廃材活用や企業PRを通して地域経済の活性化 地元企業より提供いただいた廃材を活用した事業を実施しています。 |
地元企業と連携したワークショップなどの実施 |
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社会面 |
職員が働きやすい環境づくりの整備、活力ある職場づくり 子育てや介護をする職員のサポートや休暇制度の充実・促進を目指します。 企業内家庭教育研修の実施 子育て中の職員のみでなく、これから親になる職員や祖父母の立場から育児に参加している職員など、幅広い層を対象にした研修を実施しています。 |
財団独自の両立支援制度(子育て・介護の休暇等)の取得促進 健康診断及び生活習慣病予防健診の受診徹底及び生活習慣病予防健診補助の積極的活用 企業内家庭教育研修等の両立支援研修の実施 |
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環境面 |
清掃活動(ピュアの会)の実施 大垣市スイトピアセンター周辺の清掃活動(ピュアの会)を実施しています。 グリーンカーテンの設置による省エネ対策の実施と環境問題への意識向上 大垣市民会館にて、アサガオの種をまいて育てたグリーンカーテンを設置し、省エネ対策を実施しました。 |
清掃活動(ピュアの会)の継続実施 グリーンカーテン設置による地球温暖化等環境問題への意識向上 |
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