
SDGs達成に向けた経営方針等
株式会社長瀬土建は、地域密着の建設事業として地域社会との連携を図り、社員一人一人が本気でSDGsを企業行動につなげ、『カーボンニュートラル・サーキュラーエコミー・ネイチャーポジティブ』を積極的に推進し、お客様や地域から信頼され、持続可能な地域社会の創造に貢献できるように尽力する。
SDGs達成に向けた重点的な取り組み
取組内容 | 目標 | SDGsのゴール | |
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環境面 |
脱炭素の取り組み 脱炭素経営を行うため、Scope1,2排出量を把握し中小企業版SBTの認定を受け、脱炭素に向けた取組み。 各種ボランティア活動 国県市道、林道、河川、公園等の公共施設の清掃ボランティアや修繕活動を他団体と協力し実施。 |
・2030年までにCO2排出量(2021年度比)42%カットする。 ・ボランティア活動を年5回以上実施し、住みよい環境の地域を作る。 |
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社会面 |
教育支援活動 地元保育園、小・中学校、高校への講演会や現場見学会の実施、大学生のインターンシップ受け入れ、図書や受験生へのお守り贈呈 地域活性化活動 地域住民が参加できる著名人の講演会の開催 |
・地元保育園、小学校、中学校、高校への講演や現場見学会(大学生、社会人を含む)を年1回以上実施する。 |
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経済面 |
先進的林道(欧州型基幹道)の施工推進 森林業の先進地ドイツで学んだ自然と調和した道路(生態系にも配慮した環境再生型林道)を国内に推進する。 |
欧州型基幹道の視察対応、有効性・必要性のプレゼン実施、講演回の実施 |
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この事業者の取り組み事例
