
丸八建設株式会社
未来を担う子供たちへ(寄贈式)
6月中旬に地元中学校にお招きいただき寄贈式を行いました。 郡上市教育長より感謝状を頂きました。 未来を担う地元の子供たちの為になにかできないかと思い ジェットヒーター、テント他備品を寄贈しました。 様々な教育活動で使用していただけると幸いです。
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丸八建設株式会社
6月中旬に地元中学校にお招きいただき寄贈式を行いました。 郡上市教育長より感謝状を頂きました。 未来を担う地元の子供たちの為になにかできないかと思い ジェットヒーター、テント他備品を寄贈しました。 様々な教育活動で使用していただけると幸いです。
昭和コンクリート工業株式会社
主に技術職社員を中心とした、業務成果の報告・現場での技術的課題・改善提案等をプレゼン方式にて発表を行いました。 開催時は常に50人以上の直接参加および多数のweb参加者がおり充実した発表会になりました。 営業本部 令和6年11月21日 技術工事本部 令和6年12月6日 製造本部 令和7年2月26日 営業本部技術発表会 技術工事本部技術発表会 製造本部技術発表会
株式会社 長瀬土建
子ども達に飛騨地域の仕事の魅力を伝え、将来の夢を考えるきっかけ作りをするプロジェクト「地域お仕事発見隊」に参画し、参加者3名(市内の5年生~中学2年生)を対象に弊社プログラムを実施しました。 参加した子ども達は、弊社が工事現場で使用しているドローンを操縦しての空撮と撮影した写真にキャプションを付けて弊社のSNSで情報発信をする体験をしていただきました。 加えて建設機械シミュレーター(操作レバーを用いてモニター内の建設機械を操縦するソフト)の体験も行い、楽しみながら建設業のことや弊社の取り組みを知っていただく貴重な機会となりました。
株式会社佐久間興業
AED(自動体外式除細動器)の使い方を習得することで、万が一の場面に遭遇した時に迅速に対応できる知識を身に付けるため、AED心肺蘇生講習を受講しました。作業現場に限らず、プライベートでも、いつAEDを利用するような場面に遭遇するかわかりません。倒れてから5分以内にAEDを使用することで、脳へのダメージが少なくなり社会復帰できる可能性が高くなるとのお話でした。迅速で適切な処置を行えれば、心臓突然死から尊い命を守ることができます。AEDの画面を見ながらパッドを貼ったり、AEDの動作音に合わせて胸骨圧迫をしたり、外国人技能実習生をはじめ1人1人が真剣に講習に取り組みました。 万が一の場面で、AED!と思いつけるよう、AEDを身近なものにしていきたいと考えています。
株式会社 長瀬土建
飛騨地域に興味のある学生や社会人が、飛騨地域の企業を知り活躍の場として選択肢に入れていただくための取り組みを促進する団体「ユーターンシップサポーターズ」が実施する会社見学バスツアー2025に参画し、飛騨地域内外の高校生9名を受入れました。 参加者には名刺交換の後、森に入り弊社が新たに取り組んでいる「森林サービス産業」の体験をしていただきました。 新たな産業を紹介するとともに環境保全の大切さや森林の多面的活用についてお伝えできる良い機会となりました。 また、短い時間でしたが生徒が抱えるストレス(学業や部活の忙しさ、スマホ疲れ)を軽減し、癒やしと安らぎを感じて頂くことが出来ました。
株式会社 長瀬土建
建設・防災・環境など各分野の知識・技術を身に付け、創造力あふれた「ものづくり」に強い実践的技術者を全国に輩出している八戸工業高等専門学校(青森県八戸市)で特別授業の講義を行いました。※今年で5回目の対応 この特別授業は土木建築選考の3年生を対象にキャリア教育の位置付けとして毎年実施されており、弊社からは最新の土木工事(ICT施工)や先進的な欧州林業の事例のほか、企業が行うSDGs経営や人材育成などについて90分お話しをさせていただきました。 学生の皆さんにおかれては引き続き学びを深めて頂き、自然災害の多い国土保全・防災そして大規模災害の復興という大きな課題に対応する社会基盤整備の専門家や技術者になっていただくことを期待しています。
こびとの農園
2025年9月15日(月・祝)、岐阜県岐阜市にある、木目を基調とした落ち着いてゆっくりのんびりと過ごすことができるカフェ「Cafe Licorice (カフェ リコリス)」で、こびとの農園のワークショップを開催しました。 当日は、野菜の花や実について学ぶミニ食育講座からスタート。続いて、日本の伝統工芸「つまみ細工」の技法を用いて、秋らしいカボチャをモチーフにしたハロウィンフレームを制作しました。“食育”と“ものづくり”の両方を体験できる、季節感あふれる内容です。 食育講座では、「ハロウィンの起源って?」「カボチャ≠パンプキン」「カボチャの花は雌花と雄花があります」など、身近なようで意外と知られていないトピックを取り上げると、参加者の皆さんはうなずきながら熱心に耳を傾け、「へぇ!」と目を輝かせて聞いていただき大変嬉しかったです。 つまみ細工のワークショップでは、異なるサイズのカボチャを制作する過程では、和やかに会話を交わしながらも、時折手を止めて真剣に布と向き合う姿が見られました。和気あいあいとした雰囲気と、ものづくりに集中する静けさが交互に訪れる時間は、とても印象的でした。 ワークショップの実施報告はHPにて別途詳細をまとめてありますので、ご参照ください。 こびとの農園HP:【ワークショップ実施報告】2025年9月15日(月・祝)こびとの農園×Cafe Licorice (カフェ リコリス)「ハロウィンフレーム」
株式会社 長瀬土建
中山中学校では「郷土の未来を知る(高山の魅力探検)」をテーマとして市内の企業を訪問し学びを深めており、11月6日に1年生1グループ(生徒5名)が弊社を訪問された。 訪問されたグループは「気候変動や干ばつ、洪水などの災害に強い国土保全」に着目されていたことから、①地球温暖化に伴う影響や未来予想、②飛騨地域の災害発生状況や弊社が行った災害普及及び防災に関する工事の説明を行うとともに③SDGsの企業活動を紹介した。 生徒の皆さんはSDGsの理解度も高く、積極的に受け答えをされ大変感心をいたしました。引き続き郷土の魅力を知っていただき、夢と希望のある未来に繋げていただきたいです。
株式会社 長瀬土建
弊社では建設現場での安全な環境づくり、事故のない作業現場の実現のために社員全員対象の打ち合わせ「安全ミーティング」を四半期毎(3、6、9、12月)に行っている。 この度3月時のミーティングを実施し、全ての現場における業務概要や進捗状況を報告するとともにリスクアセスメント(作業現場で発生する恐れのある危険性、有害性及びその危険度や重篤度の評価と措置)の取り組みを社員全員で共有した。 本ミーティングの報告・発表は、現場主任のプレゼン力や資料作成スキルの向上も目的の一つとしているため、現場の安全確保と社員の成長できる場として今後も継続的に実施していきたい。
株式会社 長瀬土建
弊社では毎年地元久々野保育園の年長児を対象とした建設現場見学会及び建設車両乗車体験会を実施しており、それに合わせて車両に関する絵本を贈呈してきました。 今年度は新たに園児の森遊びをサポートするプログラムを実施することになったため、森や自然に関する絵本12冊を選定し、保育園にて年長児の皆さんに直接お渡ししました。 子どもたちには、地域の自然(森林)が身近なものであると感じていただくとともに環境を守ることや自然を大切にする心を養ってほしいと考えています。 ※絵本の贈呈は5年連続の実施
株式会社 十六フィナンシャルグループ
2023年1月に、金融リテラシーに関する体系的な教育メニュー「じゅうろくMONEY COLLEGE(マネーカレッジ)」をリリースしました。じゅうろくMONEY COLLEGEでは、金融教育として一般的に提供される「金融基礎」や「資産形成」に加えて、「ローン」や「キャッシュレス」、「起業」など様々な内容を提供しています。2023年度は高校生を中心に7,136名が受講し、地域の金融リテラシーの向上に貢献しました。 また、2023年10月には、金融ボードゲーム「のぶながマネースタディ」を製作しました。のぶながマネースタディは、金融リテラシー教育にふるさと岐阜の魅力を知る要素を盛り込んだ「MONOPOLY」をベースとする岐阜県版金融ボードゲームです。岐阜県内の小学生や中学生などに対し、楽しみながら金融やふるさとについて学習する機会を提供しています。