
昭和コンクリート工業株式会社
技術発表会
主に技術職社員を中心とした、業務成果の報告・現場での技術的課題・改善提案等をプレゼン方式にて発表を行いました。 開催時は常に50人以上の直接参加および多数のweb参加者がおり充実した発表会になりました。 営業本部 令和6年11月21日 技術工事本部 令和6年12月6日 製造本部 令和7年2月26日 営業本部技術発表会 技術工事本部技術発表会 製造本部技術発表会
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昭和コンクリート工業株式会社
主に技術職社員を中心とした、業務成果の報告・現場での技術的課題・改善提案等をプレゼン方式にて発表を行いました。 開催時は常に50人以上の直接参加および多数のweb参加者がおり充実した発表会になりました。 営業本部 令和6年11月21日 技術工事本部 令和6年12月6日 製造本部 令和7年2月26日 営業本部技術発表会 技術工事本部技術発表会 製造本部技術発表会
昭和コンクリート工業株式会社
安全大会では、社長の挨拶、各部門における安全への取組みについての発表、協力業者の皆様への表彰、ならびに岐阜県労働委員会委員による安全に関するご講演を実施しました。 本大会は、参加者一人ひとりが安全意識を高める貴重な機会となり、有意義な内容となりました。
有限会社大堀研磨工業所
岐阜県地球温暖化防止センターからの推薦をいただき初めての参加となりました。 様々な活動やアイデアもあり参考になりました。 またチャレンジしてファイナリストを目指していきます。 脱炭素チャレンジカップHP
シーシーアイホールディングス株式会社 シーシーアイ株式会社
「サステナビリティレポート2025」はこちら <サステナビリティレポート2025のポイント> ■サステナビリティ基本方針、マテリアリティ(重要課題)、活動実績の掲載 ■価値創造プロセスの掲載 ■各事業におけるサステナビリティ経営実現に向けた取り組みの掲載 ■特集の掲載 事業活動を通じた社会課題解決への取り組みや企業理念の浸透を図る取り組みについて紹介 ■ESG活動情報の掲載 「E:環境」「S:社会」「G:ガバナンス」の3部構成で当社の取り組みや実績データについて紹介
昭和コンクリート工業株式会社
経済産業省と日本健康会議が進める健康経営優良法人制度(大規模法人部門)において、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実施する健康経営の取組が優良であると認められ、引き続き 「健康経営優良法人2025」(大規模法人部門)に認定されました。 今後も益々健康で快適な職場環境を目指すため、様々な施策を行っていきます。 認定書_健康経営優良法人2025
株式会社 長瀬土建
「職場における労働者の安全と健康を確保」を目的とした交通労働安全衛生大会を開催しました。 弊社では労働者への安全衛生教育が義務化(1972年)される前から実施しており、今回で51回目の開催となります。 大会の前半は、各種挨拶や表彰式のほか岐阜県社会保険協会所属健康アドバイザーをお招きしてのストレス対策と健康づくり講話、高山警察署交通課長による交通講話を聴講しました。 また、後半には各現場担当者からリスクアセスメント(作業現場で発生する恐れのある危険性、有害性及びその危険度や重篤度の評価と措置)の取り組みについて発表いただきました。 労働災害のほとんどがヒューマンエラーであることから、本大会を通じ作業を行う前の声掛けや不注意を未然に防ぐ人的体制などを共有し、職場全体での労働災害ゼロの意識醸成を図りました。
株式会社 日生化学工業所
(株)日生化学工業所岐阜工場は、労使が協力して無災害を継続しています 2024年4月から自律的な化学物質管理のため、SDS(安全データシート)の確認 リスクアセスメントの実施、保護具着用の推進をしてまいりました。 有機溶剤防毒マスク・フィットテスト 有機溶剤業務では蒸発した気体などを吸い込むことを防ぐことが重要です。 そのため防毒マスクを使用します。 ヒゲや顔の凹凸などの影響で、マスクと顔との隙間がないかを確認する「フィットテスト」を 実施しました。
株式会社 斫木村
とくに人気だったのは、実際の重機に乗って操作体験ができる「こどもパワーショベル操縦チャレンジ」。 実際にエンジンがかかる本格仕様のミニショベル。レバーを握れば、アームが動き、まるで工事現場を再現しているよう! 見た目だけではなく、操作音や動作まで、本物そっくりなミニ重機に、子どもたちは大興奮。 真剣な表情で、レバーをにぎっていました。スタッフの声かけやサポートを受けながら、操縦にチャレンジする様子に、たくさんの笑顔があふれました。 重機体験だけではなく、「解体工事ってどんなことをしているの?」をテーマに、映像を使ったミニ座学コーナーも実施。 実施の現場を撮影した解体工事のダイジェスト映像。建物がどうやって壊されていくのか、どんな機械を使うのか、子どもたちに解体工事業を理解していただくきっかけづくりをしました。 私たちが日々行っている解体工事は、「壊す」ことで終わりではなく、次の未来をつくる第一歩です。 こうした座学を通じて、建設や解体の仕事が持つ社会的な役割を、少しでも感じてもらえたなら嬉しく思います。 また、熱中症対策として、大型テントの設置や冷風機の設置など、安心して楽しめる環境づくりにも力を入れました。 当社は、「建設業の楽しさや魅力を、もっと身近に感じてほしい」という思いのもと、毎年こうした地域イベントに参加しています。 今年度もたくさんの方々にお越しいただき、賑やかな1日となりました。 私たちは、地域の未来を担うこどもたちへ、「建設業って面白い!」という小さなきっかけをこれからも届けていきます。 未来の担い手たちに、ワクワクする出会いを。 これからも、沢山の笑顔に出会えるよう、私たちは地域とともに歩んでいきます。 ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
株式会社 長瀬土建
建設・防災・環境など各分野の知識・技術を身に付け、創造力あふれた「ものづくり」に強い実践的技術者を全国に輩出している八戸工業高等専門学校(青森県八戸市)で特別授業の講義を行いました。※今年で5回目の対応 この特別授業は土木建築選考の3年生を対象にキャリア教育の位置付けとして毎年実施されており、弊社からは最新の土木工事(ICT施工)や先進的な欧州林業の事例のほか、企業が行うSDGs経営や人材育成などについて90分お話しをさせていただきました。 学生の皆さんにおかれては引き続き学びを深めて頂き、自然災害の多い国土保全・防災そして大規模災害の復興という大きな課題に対応する社会基盤整備の専門家や技術者になっていただくことを期待しています。
有限会社大堀研磨工業所
岐阜県地球温暖化防止活動推進センター様(岐阜県公衆衛生検査センター)より 脱炭素活動推進のため動画を制作していただき公開しています。 省エネ診断から始まるSDGsへの挑戦 (ユーチューブ) https://youtu.be/maoxvY_AfWA?si=_l2o_l0pbbHKGS6D 岐阜県地球温暖化防止活動推進センター https://gifu-ondanka.org/