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09.産業と技術革新の基盤をつくろう

「Enjoyぎふ SDGsイベント」を開催しました

中部電力パワーグリッド株式会社 岐阜支社

「Enjoyぎふ SDGsイベント」を開催しました

当日は、高所作業車への乗車体験やビンゴ大会の他、協賛企業・団体、大学からのブースなど多数のイベントをご用意しました。 当社ブースでは、来場者によるSDGs宣言・SDGs取り組み状況のアンケート調査 、間伐材を使ったバードコール(鳥笛)作り、SDGsクレーンゲーム、再エネ自給率見える化サービス・停電情報お知らせサービス・当社公式Xのご案内などを実施しました。                 <↑間伐材を使ったバードコール作り> <←SDGs宣言>   また、環境に配慮して、会場で使用する全ての電気を従来使われているディーゼル発電機でなく、電気自動車から供給しました。<電気自動車からゴールで使用する送風機へ電源供給> このイベントを通じて、多くのファミリー層に『楽しみながら「SDGsに触れて、感じて、興味・関心を高めて、身近なことから行動を変えてみる」、そのひとつの“きっかけ”としていただく』ことができました。お子さまからは「ご飯を残さず食べる」や「水を出しっぱなしにしない」などの声もいただくことができました。 当社は、今後も持続可能な社会の実現に向けた活動・情報発信を積極的に展開してまいります。

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Scope1,2,3の算定とその削減目標を設定して申請する通常版SBT認定を 岐阜県下建設業で初の取得

株式会社 安部日鋼工業

Scope1,2,3の算定とその削減目標を設定して申請する通常版SBT認定を 岐阜県下建設業で初の取得

【取組内容】  当社が排出するGHG(温室効果ガス)について算出し基準値を確定、その後削減目標についてSBT事務局へ申請した。  Scope1・・・自社の燃料の使用に伴う直接排出  Scope2・・・他社で生産されたエネルギー(電気、熱、蒸気)の使用に伴う間接排出  Scope3・・・Scope1、Scope2以外の間接排出 【目標】  2022年度を基準年として2030年度迄に、当社自らが排出するGHG及び供給されたエネルギーの使用に伴うGHG  排出量について42%削減する。また、購入した商品、サービス、輸送・流通によるGHG排出量を25%削減する。 【承認】  当社が掲げたGHG削減目標に対してSBTイニシアチブより科学的な根拠ある水準として認められ承認された。

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大垣工業高等学校 令和6年度課題研究

岐阜県立 大垣工業高等学校

大垣工業高等学校 令和6年度課題研究

【取組内容】  大垣工業高等学校では、3学年での授業「課題研究」を中心に探究活動に取り組んでいます。今年度から全学科全ての探究テーマをSDGsに関連付け、各学科・各グループでテーマ設定し、一年間取り組みました。令和7年2月13日(木) 本校体育館において、1・2年生全生徒を対象に校内課題研究発表会を実施しました。多くの企業様および保護書様にもご来校いただき、各学科の代表班が以下の内容で活動報告を行いました。 【結果】  発表を聞いた2年生生徒のアンケートから、「社会に役立つものをSDGsから考え設計し、研究していくことの重要性が分かった」との記載が見られた。本校の探究活動である課題研究とSDGsの関連を深めることができました。

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技術発表会

昭和コンクリート工業株式会社

技術発表会

 主に技術職社員を中心とした、業務成果の報告・現場での技術的課題・改善提案等をプレゼン方式にて発表を行いました。  開催時は常に50人以上の直接参加および多数のweb参加者がおり充実した発表会になりました。  営業本部 令和6年11月21日 技術工事本部 令和6年12月6日 製造本部 令和7年2月26日 営業本部技術発表会 技術工事本部技術発表会 製造本部技術発表会                

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第1回化学物質管理強調月間の取組み

株式会社 日生化学工業所

第1回化学物質管理強調月間の取組み

(株)日生化学工業所岐阜工場は、労使が協力して無災害を継続しています 2024年4月から自律的な化学物質管理のため、SDS(安全データシート)の確認 リスクアセスメントの実施、保護具着用の推進をしてまいりました。 有機溶剤防毒マスク・フィットテスト 有機溶剤業務では蒸発した気体などを吸い込むことを防ぐことが重要です。 そのため防毒マスクを使用します。 ヒゲや顔の凹凸などの影響で、マスクと顔との隙間がないかを確認する「フィットテスト」を 実施しました。

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【1/20】八戸工業高等専門学校 環境都市・建築デザインコース特別授業

株式会社 長瀬土建

【1/20】八戸工業高等専門学校 環境都市・建築デザインコース特別授業

建設・防災・環境など各分野の知識・技術を身に付け、創造力あふれた「ものづくり」に強い実践的技術者を全国に輩出している八戸工業高等専門学校(青森県八戸市)で特別授業の講義を行いました。※今年で5回目の対応 この特別授業は土木建築選考の3年生を対象にキャリア教育の位置付けとして毎年実施されており、弊社からは最新の土木工事(ICT施工)や先進的な欧州林業の事例のほか、企業が行うSDGs経営や人材育成などについて90分お話しをさせていただきました。 学生の皆さんにおかれては引き続き学びを深めて頂き、自然災害の多い国土保全・防災そして大規模災害の復興という大きな課題に対応する社会基盤整備の専門家や技術者になっていただくことを期待しています。

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【3/5】治山・林道コンクール林野庁中部森林管理局局長表彰

株式会社 長瀬土建

【3/5】治山・林道コンクール林野庁中部森林管理局局長表彰

林野庁中部森林管理局では、治山・林道工事において適正な実行や設計・施工技術の向上、関係者の意欲高揚に資する取り組みなどに対して優秀な工事を毎年表彰しています。 この度弊社が実施した「麦島(麦島谷)復旧治山工事」[高山市内]が、濁水流出対策に関する環境配慮や現地発生巨石を活用した施工などの創意工夫に対し高い評価をいただき、中部森林管理局長賞を受賞しました。 引き続き発注者や地元関係者とのコミュニケーションを図り、自然環境にも関係者にも配慮した安心・安全な施工を心掛けてまいります。

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【3/17】年度末安全ミーティング実施

株式会社 長瀬土建

【3/17】年度末安全ミーティング実施

弊社では建設現場での安全な環境づくり、事故のない作業現場の実現のために社員全員対象の打ち合わせ「安全ミーティング」を四半期毎(3、6、9、12月)に行っている。 この度3月時のミーティングを実施し、全ての現場における業務概要や進捗状況を報告するとともにリスクアセスメント(作業現場で発生する恐れのある危険性、有害性及びその危険度や重篤度の評価と措置)の取り組みを社員全員で共有した。 本ミーティングの報告・発表は、現場主任のプレゼン力や資料作成スキルの向上も目的の一つとしているため、現場の安全確保と社員の成長できる場として今後も継続的に実施していきたい。

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サステナビリティレポート2025を発行いたしました

シーシーアイホールディングス株式会社        シーシーアイ株式会社

サステナビリティレポート2025を発行いたしました

「サステナビリティレポート2025」はこちら <サステナビリティレポート2025のポイント>   ■サステナビリティ基本方針、マテリアリティ(重要課題)、活動実績の掲載   ■価値創造プロセスの掲載   ■各事業におけるサステナビリティ経営実現に向けた取り組みの掲載   ■特集の掲載   事業活動を通じた社会課題解決への取り組みや企業理念の浸透を図る取り組みについて紹介   ■ESG活動情報の掲載   「E:環境」「S:社会」「G:ガバナンス」の3部構成で当社の取り組みや実績データについて紹介  

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【6/27】第51回 交通労働安全衛生大会の実施

株式会社 長瀬土建

【6/27】第51回 交通労働安全衛生大会の実施

「職場における労働者の安全と健康を確保」を目的とした交通労働安全衛生大会を開催しました。 弊社では労働者への安全衛生教育が義務化(1972年)される前から実施しており、今回で51回目の開催となります。 大会の前半は、各種挨拶や表彰式のほか岐阜県社会保険協会所属健康アドバイザーをお招きしてのストレス対策と健康づくり講話、高山警察署交通課長による交通講話を聴講しました。 また、後半には各現場担当者からリスクアセスメント(作業現場で発生する恐れのある危険性、有害性及びその危険度や重篤度の評価と措置)の取り組みについて発表いただきました。 労働災害のほとんどがヒューマンエラーであることから、本大会を通じ作業を行う前の声掛けや不注意を未然に防ぐ人的体制などを共有し、職場全体での労働災害ゼロの意識醸成を図りました。

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CO2フリー電気購入契約を締結しました

株式会社 日生化学工業所

CO2フリー電気購入契約を締結しました

「CO2フリー電気」とは、環境省および経済産業省によって毎年公表される「電気事業者ごとの基礎排出係数及び調整後排出係数の算出及び公表について(改正された場合は、改正に従う。)」に従いメニュー別排出係数を算定したとき、当該排出係数がゼロとなるものであり、中部電力ミライズ株式会社様が調達した化石電源を主とする電気に、非化石証書の環境価値を付加することで、実質的にCO2ゼロミッションを実現しています。

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