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12.つくる責任つかう責任

【2/19】カーボン・オフセットの実施

株式会社 長瀬土建

【2/19】カーボン・オフセットの実施

弊社では自社事業活動(公共土木工事施工)に伴って排出されるCO2に関してカーボン・オフセットを行う自社ルールを定め取り組んでいます(R6.10~)。 この度、高山市内で請け負った橋梁補修工事の開始に伴い、事前に購入していた森林由来のカーボン・クレジット(Jクレジット)により1.0t-co2のカーボン・オフセット手続きを行いました。 今後も自社事業活動から排出されるCO2をオフセットすることで、地球温暖化防止や森林保全などに貢献していきます。

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「にしみのおやさいクレヨン」を用いたつまみ細工作品の制作(ピーマン・パプリカ)

こびとの農園

「にしみのおやさいクレヨン」を用いたつまみ細工作品の制作(ピーマン・パプリカ)

農と人との距離をそっと近づける活動をしている「こびとの農園」(代表 多治見 優美)は、就労継続支援A型・B型事業所「シュシュ」(株式会社セスタ:代表取締役 北倉慎也)が販売する、岐阜県西濃地方で廃棄予定だった野菜等を原料にした「にしみのおやさいクレヨン」を用いて、新たなつまみ細工作品を制作しました。 にしみのおやさいクレヨンは、規格外になってしまい食べられるけど廃棄せざるをえないものや、ヘタや皮など加工時に捨てられてしまうものを、岐阜県西濃地方の生産者・企業から提供されたものを再利用して作られた環境に優しいクレヨンです。米油・ライスワックスをベースに野菜粉末と顔料を使用しており、顔料は食品の着色に使用されるのと同成分のものなどを採用し、小さなお子さまも安心して遊べるような使う人にも優しいクレヨンでもあります。就労継続支援A型・B型事業所 「シュシュ」にて、就労支援のお仕事としてパッケージの組立て・梱包・発送などを行っています。 ピーマンとパプリカのクレヨンで彩色した布で、花と実をモチーフにした耳飾り(ピアス・イヤリング)に可視化することで、地域資源の循環に関する取組みを社会に伝えることを目的としています。 私たちの活動を象徴する言葉として「農作物の花をつまむ、小さな食育工芸」を掲げ、食と農の魅力を伝える工芸活動を今後さらに広げていく所存です。 共に取り組んでいただけるパートナーからのお声がけを心よりお待ちしております。 詳細は以下のプレスリリースを御覧ください。 https://kobito-no-nouen.jp/press-release-20250917/

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SDGsワークショップ報告

株式会社ユニティー

SDGsワークショップ報告

カーテン端切れを中心に事業活動で出る廃材を利用したワークショップを行い 約100名の方に参加いただきました。

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【9/15】食育ミニ講座付きつまみ細工のワークショップ「ハロウィンフレーム」を実施

こびとの農園

【9/15】食育ミニ講座付きつまみ細工のワークショップ「ハロウィンフレーム」を実施

2025年9月15日(月・祝)、岐阜県岐阜市にある、木目を基調とした落ち着いてゆっくりのんびりと過ごすことができるカフェ「Cafe Licorice (カフェ リコリス)」で、こびとの農園のワークショップを開催しました。 当日は、野菜の花や実について学ぶミニ食育講座からスタート。続いて、日本の伝統工芸「つまみ細工」の技法を用いて、秋らしいカボチャをモチーフにしたハロウィンフレームを制作しました。“食育”と“ものづくり”の両方を体験できる、季節感あふれる内容です。 食育講座では、「ハロウィンの起源って?」「カボチャ≠パンプキン」「カボチャの花は雌花と雄花があります」など、身近なようで意外と知られていないトピックを取り上げると、参加者の皆さんはうなずきながら熱心に耳を傾け、「へぇ!」と目を輝かせて聞いていただき大変嬉しかったです。 つまみ細工のワークショップでは、異なるサイズのカボチャを制作する過程では、和やかに会話を交わしながらも、時折手を止めて真剣に布と向き合う姿が見られました。和気あいあいとした雰囲気と、ものづくりに集中する静けさが交互に訪れる時間は、とても印象的でした。 ワークショップの実施報告はHPにて別途詳細をまとめてありますので、ご参照ください。 こびとの農園HP:【ワークショップ実施報告】2025年9月15日(月・祝)こびとの農園×Cafe Licorice (カフェ リコリス)「ハロウィンフレーム」

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ずかんくん「春夏秋…冬」のイラスト展示

公益財団法人 大垣市文化事業団

ずかんくん「春夏秋…冬」のイラスト展示

サンメッセ株式会社から提供を受けた廃材のロール紙をつなぎあわせて、 約1.8×3.7mの大きな用紙に季節の魚や星座などを描いた、春夏秋冬のイラスト4点を展示しました。 イラストは、県内在住のサイエンスイラストレーター「ずかんくん」によってマジックやクレヨンで描かれており、 それぞれの季節の旬が盛り込まれた構成になっています。

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脱炭素チャレンジカップ2025に参加しました。

有限会社大堀研磨工業所

脱炭素チャレンジカップ2025に参加しました。

岐阜県地球温暖化防止センターからの推薦をいただき初めての参加となりました。 様々な活動やアイデアもあり参考になりました。 またチャレンジしてファイナリストを目指していきます。 脱炭素チャレンジカップHP 

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SDGs・美術ワークショップ「明後日朝顔の蔓でリースを作ろう!」「明後日朝顔の種を描こう!」

公益財団法人 大垣市文化事業団

SDGs・美術ワークショップ「明後日朝顔の蔓でリースを作ろう!」「明後日朝顔の種を描こう!」

令和3年~5年度まで大垣市民会館で行っていた明後日朝顔の育成を今年度は大垣市スイトピアセンタ―で行い、2つのワークショップを実施しました。 「明後日朝顔の蔓でリースを作ろう!」では、朝顔の蔓をロープから外しリース状に丸めて、好きな素材を選んで自由に飾りつけをしました。飾りの素材には、敷地内のモミジバフウの実やマツボックリなどの植物も使い、ハロウィンやクリスマスなどオリジナルの飾りつけを楽しみました。 「明後日朝顔の種を描こう!」では、朝顔の蔓と実の中から、種を収穫し、その種の中からお気に入りの1粒を選んで、その種が育ってきた環境やこれから咲く花を想像して自由に種や花の絵を描きました。 それぞれのワークショップは、実施記録の展示も行いました。

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Gマーク(安全性優良事業所認定)更新しました。

ナニワ企業株式会社

Gマーク(安全性優良事業所認定)更新しました。

弊社は、「安全・安心な運送事業者」である証として、Gマーク(安全性優良事業所認定)を取得しております。 このGマークは、事故防止への積極的な取り組み、従業員が働きやすい労働環境の整備、法令の遵守体制など、運送業務全体における安全管理が一定の水準を満たしていることが認められた証です。 また、この認定は、当社が企業としての社会的責任や、環境・社会・ガバナンス(ESG)への意識を持って事業を行っていることも評価されています。 Gマークの取得により、荷主様やお取引先様に対して、より一層「信頼できる会社」であることをアピールできると考えております。 そして、持続可能な物流の実現に向けて、Gマーク取得企業としての責任と役割を果たしてまいります。 今後も高品質で安全なサービスの提供を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

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【5/23】カーボン・オフセットの実施

株式会社 長瀬土建

【5/23】カーボン・オフセットの実施

弊社では自社事業活動(公共土木工事施工)に伴って排出されるCO2に関してカーボン・オフセットを行う自社ルールを定め取り組んでいます(R6.10~)。 この度、市内で請け負った高山国道事務所管内防災工事(久々野地内ほか)の施工開始に合わせ、事前に購入していた森林由来のカーボン・クレジット(Jクレジット)により2.0t-co2のカーボン・オフセット手続きを行いました。 今後も自社事業活動から排出されるCO2をオフセットすることで、地球温暖化防止や森林保全などに貢献していきます。

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本社工場の太陽光パネルを増設しました

サシヒロ株式会社

本社工場の太陽光パネルを増設しました

2023年8月、当社は本社工場の屋根に462枚の太陽光パネルを増設いたしました。 今回の増設で、総発電能力は約855キロワットとなりました。 当社は、2012年より環境配慮の観点から、本社工場において太陽光発電設備の導入を進めてまいりました。 これからも生産活動の安定化を図るとともに、環境負荷低減に向けた取組みを積極的に行ってまいります。

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