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13.気候変動に具体的な対策を

「第6回 SDGsこどもミーティング」を開催しました

和光会グループ

「第6回 SDGsこどもミーティング」を開催しました

11月30日(土)、「第6回SDGsこどもミーティング」を開催しました。今年のテーマは「防災」。いざという時に子どもたち自身が命を守るために必要な知識を身に付けることを目的とした内容で実施しました。 防災士によるミニセミナーでは「防災って何をすればいいの?」をテーマに、地震や災害時の基本的な行動や備えについてクイズ形式で学びました。子どもたちは楽しそうに答えを選び、積極的に参加している様子でした。 また、能登半島地震の被災地支援に参加した和光会職員が、避難所での生活や被災地の現状について体験談を語りました。現地のリアルな様子に、子どもたちだけでなく保護者の方々も真剣な表情で耳を傾けていました。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ワークショップでは、ペットボトルを活用した「エコランタン作り」や、身近なものを使った「防災ライフハック体験」を実施。特に、部屋を暗くして子どもたちが作ったランタンを一斉点灯した瞬間には歓声が上がり、自分の手で作ったランタンの灯りを楽しむ姿や、色とりどりのランタンを写真に収める姿が見られました。 そしてランタンの灯りの中、なごみちゃんとひかるちゃんが登場すると子どもたちは大喜びで、楽しいふれあいのひと時を過ごしました。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 参加者からは「楽しく学びながら防災について考える良い機会になった」「家族で災害への備えを話し合うきっかけができた」といった感想が寄せられ、充実したイベントとなりました。 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 100%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */

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【12/24】カーボン・オフセットの実施

株式会社 長瀬土建

【12/24】カーボン・オフセットの実施

弊社では自社事業活動(公共土木工事施工)に伴って排出されるCO2に関してカーボン・オフセットを行う自社ルールを10月に定め取り組みを開始しました。 この度、市内で請け負った河川災害復旧工事が始まったことから、事前に購入していた森林由来のカーボン・クレジット(Jクレジット)により1.0t-co2のカーボン・オフセット手続きを行いました。 今後も自社事業活動から排出されるCO2をオフセットすることで、地球温暖化防止や森林保全などに貢献していきます。

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「Enjoyぎふ SDGsイベント」を開催しました

中部電力パワーグリッド株式会社 岐阜支社

「Enjoyぎふ SDGsイベント」を開催しました

当日は、高所作業車への乗車体験やビンゴ大会の他、協賛企業・団体、大学からのブースなど多数のイベントをご用意しました。 当社ブースでは、来場者によるSDGs宣言・SDGs取り組み状況のアンケート調査 、間伐材を使ったバードコール(鳥笛)作り、SDGsクレーンゲーム、再エネ自給率見える化サービス・停電情報お知らせサービス・当社公式Xのご案内などを実施しました。                 <↑間伐材を使ったバードコール作り> <←SDGs宣言>   また、環境に配慮して、会場で使用する全ての電気を従来使われているディーゼル発電機でなく、電気自動車から供給しました。<電気自動車からゴールで使用する送風機へ電源供給> このイベントを通じて、多くのファミリー層に『楽しみながら「SDGsに触れて、感じて、興味・関心を高めて、身近なことから行動を変えてみる」、そのひとつの“きっかけ”としていただく』ことができました。お子さまからは「ご飯を残さず食べる」や「水を出しっぱなしにしない」などの声もいただくことができました。 当社は、今後も持続可能な社会の実現に向けた活動・情報発信を積極的に展開してまいります。

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Scope1,2,3の算定とその削減目標を設定して申請する通常版SBT認定を 岐阜県下建設業で初の取得

株式会社 安部日鋼工業

Scope1,2,3の算定とその削減目標を設定して申請する通常版SBT認定を 岐阜県下建設業で初の取得

【取組内容】  当社が排出するGHG(温室効果ガス)について算出し基準値を確定、その後削減目標についてSBT事務局へ申請した。  Scope1・・・自社の燃料の使用に伴う直接排出  Scope2・・・他社で生産されたエネルギー(電気、熱、蒸気)の使用に伴う間接排出  Scope3・・・Scope1、Scope2以外の間接排出 【目標】  2022年度を基準年として2030年度迄に、当社自らが排出するGHG及び供給されたエネルギーの使用に伴うGHG  排出量について42%削減する。また、購入した商品、サービス、輸送・流通によるGHG排出量を25%削減する。 【承認】  当社が掲げたGHG削減目標に対してSBTイニシアチブより科学的な根拠ある水準として認められ承認された。

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【2/19】カーボン・オフセットの実施

株式会社 長瀬土建

【2/19】カーボン・オフセットの実施

弊社では自社事業活動(公共土木工事施工)に伴って排出されるCO2に関してカーボン・オフセットを行う自社ルールを定め取り組んでいます(R6.10~)。 この度、高山市内で請け負った橋梁補修工事の開始に伴い、事前に購入していた森林由来のカーボン・クレジット(Jクレジット)により1.0t-co2のカーボン・オフセット手続きを行いました。 今後も自社事業活動から排出されるCO2をオフセットすることで、地球温暖化防止や森林保全などに貢献していきます。

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脱炭素チャレンジカップ2025に参加しました。

有限会社大堀研磨工業所

脱炭素チャレンジカップ2025に参加しました。

岐阜県地球温暖化防止センターからの推薦をいただき初めての参加となりました。 様々な活動やアイデアもあり参考になりました。 またチャレンジしてファイナリストを目指していきます。 脱炭素チャレンジカップHP 

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SDGs・美術ワークショップ「明後日朝顔の蔓でリースを作ろう!」「明後日朝顔の種を描こう!」

公益財団法人 大垣市文化事業団

SDGs・美術ワークショップ「明後日朝顔の蔓でリースを作ろう!」「明後日朝顔の種を描こう!」

令和3年~5年度まで大垣市民会館で行っていた明後日朝顔の育成を今年度は大垣市スイトピアセンタ―で行い、2つのワークショップを実施しました。 「明後日朝顔の蔓でリースを作ろう!」では、朝顔の蔓をロープから外しリース状に丸めて、好きな素材を選んで自由に飾りつけをしました。飾りの素材には、敷地内のモミジバフウの実やマツボックリなどの植物も使い、ハロウィンやクリスマスなどオリジナルの飾りつけを楽しみました。 「明後日朝顔の種を描こう!」では、朝顔の蔓と実の中から、種を収穫し、その種の中からお気に入りの1粒を選んで、その種が育ってきた環境やこれから咲く花を想像して自由に種や花の絵を描きました。 それぞれのワークショップは、実施記録の展示も行いました。

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使い捨てコンタクトレンズ空ケースの回収

羽島市

使い捨てコンタクトレンズ空ケースの回収

使い捨てコンタクトレンズの空ケースは、メーカーを問わず全てポリプロピレンで作られており、リサイクルに適しています。 使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収する取り組みは、脱炭素社会の実現、SDGsの推進、学校施設への回収ボックス設置に伴う環境教育の推進、障がい者の雇用促進、(公財)日本アイバンク協会への寄付など、環境問題のみならず様々な分野での貢献ができます。 詳しくは羽島市公式HPをご覧ください。

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本社工場の太陽光パネルを増設しました

サシヒロ株式会社

本社工場の太陽光パネルを増設しました

2023年8月、当社は本社工場の屋根に462枚の太陽光パネルを増設いたしました。 今回の増設で、総発電能力は約855キロワットとなりました。 当社は、2012年より環境配慮の観点から、本社工場において太陽光発電設備の導入を進めてまいりました。 これからも生産活動の安定化を図るとともに、環境負荷低減に向けた取組みを積極的に行ってまいります。

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地域企業の脱炭素経営支援

株式会社 十六フィナンシャルグループ

地域企業の脱炭素経営支援

十六銀行では、お客さまの温室効果ガス排出量把握や削減目標設定などを支援する「脱炭素コンサルティングサービス」を取扱いしています。「脱炭素コンサルティングサービス」は、取扱開始後約3年間で200社以上にご利用いただきました。また、温室効果ガス排出量の削減目標を設定したお客さまに対して、SBT(※)認定(中小企業版)の取得も支援しています。さらに、お客さまが温室効果ガスの具体的な削減施策を実施する際には資金調達が必要となる場合には、様々な融資商品をご用意し資金需要にお応えしています。 これらの取組みは、21世紀金融行動原則の2023年度最優良取組事例の最高位の賞である「 環境大臣賞(地域部門)」を受賞しました。

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就労支援・セラピー馬の馬糞を堆肥として製造販売

株式会社サーバント

就労支援・セラピー馬の馬糞を堆肥として製造販売

放課後等デイサービス「サーバントホース」では、発達の課題や困り感のある子どもたちへの支援としてセラピー馬による乗馬療育を行っています。また、八百津町にて馬たちの養老牧場として「天空の牧場・スクーデリアステラ」を運営しており、就労支援事業の施設外支援先として活用しています。 両施設の馬たちの馬糞を堆肥(肥料)として製造販売しています。この堆肥の製造販売の作業を、就労移行支援及び就労継続支援B型の利用者の方の就労支援として取り入れており、環境面・経済面からSDGsの目標達成に寄与しています。 放課後等デイサービス サーバントホース 〒509-0201 岐阜県可児市川合2749-56 TEL:0574-66-1210 天空の牧場 スクーデリアステラ 〒505-0422 岐阜県加茂郡八百津町久田見166 TEL:0574-50-1485

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