公益財団法人 大垣市文化事業団
企業内家庭教育研修の実施
令和元年度から実施して6回目となる今回は、「防災」をテーマに実施しました。 過去の地震についてや地震が起こった時の生き延びるための備え、避難生活での実情などをお話しいただきました。 この研修を通して、子どもを守るための対策や災害時に慌てないように行動するためにはどうすればよいかを学び、職場内で防災の意識向上を図ることができました。
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公益財団法人 大垣市文化事業団
令和元年度から実施して6回目となる今回は、「防災」をテーマに実施しました。 過去の地震についてや地震が起こった時の生き延びるための備え、避難生活での実情などをお話しいただきました。 この研修を通して、子どもを守るための対策や災害時に慌てないように行動するためにはどうすればよいかを学び、職場内で防災の意識向上を図ることができました。
株式会社 ファミリーマート
11月26日から始まった、岐阜県庁主催の『清流の国ぎふ』SDGsフェスティバル2024にファミマフードドライブ実施店舗が参加しております。 11月28日にファミリーマート岐南町三宅店で、岐南町社会福祉協議会様に、岐阜南営業所堀田所長から食品寄贈を実施しましたのでご報告します。 岐南町社会福祉協議会様とは、岐南町で5店舗ファミマフードドライブを実施しております。 2024年3月から8月で、40キロの食品寄贈を行いました。 ■ファミマフードドライブとは https://www.family.co.jp/sustainability/fooddrive.html
株式会社 ファミリーマート
11月26日から始まった、岐阜県庁主催の『清流の国ぎふ』SDGsフェスティバル2024にファミマフードドライブ実施店舗が参加しております。 11月28日にファミリーマート山県東深瀬店で、山県市社会福祉協議会様に、岐阜北営業所村瀬所長から食品寄贈を実施しましたのでご報告します。 山県市社会福祉協議会様とは、山県市で4店舗ファミマフードドライブを実施しております。 2024年3月から8月で、108キロの食品寄贈を行いました。 ■ファミマフードドライブとは https://www.family.co.jp/sustainability/fooddrive.html
株式会社 ファミリーマート
11月26日から始まった、岐阜県庁主催の『清流の国ぎふ』SDGsフェスティバル2024にファミマフードドライブ実施店舗が参加しております。 11月28日にファミリーマート可児大森東店で、可児市社会福祉協議会様に、各務原営業所尾関所長とファミリーマート可児大森東店 西浦店長から食品寄贈を実施しましたのでご報告します。 可児市社会福祉協議会様とは、可児市で11店舗ファミマフードドライブを実施しております。 2024年3月から8月で、81.5キロの食品寄贈を行いました。 ■ファミマフードドライブとは https://www.family.co.jp/sustainability/fooddrive.html
株式会社 ファミリーマート
11月26日から始まった、岐阜県庁主催の『清流の国ぎふ』SDGsフェスティバル2024にファミマフードドライブ実施店舗が参加しております。 11月28日にファミリーマート加茂八百津店で、八百津町社会福祉協議会様に、各務原営業所尾関所長とファミリーマート加茂八百津店 岩井さんから食品寄贈を実施しましたのでご報告します。 八百津町社会福祉協議会様とは、八百津町で3店舗ファミマフードドライブを実施しております。 2024年10月度で、6.5キロの食品寄贈を行いました。 ■ファミマフードドライブとは https://www.family.co.jp/sustainability/fooddrive.html
丸八建設株式会社
11月15日 職場におけるハラスメント対策、ハラスメント防止措置やハラスメントに関する効果的、相談対応に関する知識と理解を深める為の研修を行いました。パワハラ防止法が中小企業でも義務化になっています。 法律の施行によりパワハラ対策を講じることは事業主の義務です。 尾張旭市から社労士オフィスソレイユ代表谷口先生に講師として来てくださいました。ハラスメントとは、セクハラ・パワハラ・マタハラ等ありますが今回はパワハラについての講義を行い、パワハラの正しい知識を学び、ハラスメントのリスク等を丁寧に学びました。 研修を通して、パワハラに対する関心が高まり、職場環境を整える効果が期待できます。そして、従業員みんなが共通の認識を持つことはパワハラ対策ともなります。働きやすい職場環境づくりを目指していきたいと思います。
金谷里山整備支隊
金谷里山整備支隊は竹林伐採跡地に、毎年の管理が可能な範囲内(毎年3本ずつ植える方法)で桜苗を植え付け景観形成を進めるとして、今年も岐阜県立加茂農林高等学校森林科学科と苗木の植樹を実施しました。 事前準備作業は金谷里山整備支隊が実施し植え付けは生徒が授業内で実施しました。苗木4本(3本+補植1本)は県からの譲渡でした。 植樹地は傾斜地であるうえ切り株があり足元に気を付けながら竹の地下茎を掘り起して植え付け穴を掘る大変な植樹し作業でしたが無事完了いたしました。
株式会社 長瀬土建
(一社)ひだ清見観光協会主催の大型体験イベント「森のmarket」のブースをお借りし、弊社が実施するSDGsの取り組み事例のパネル展示を行った。 この取り組みは、高山市内におけるSDGsの認知度向上などを目的とした「飛騨高山SDGsアクションデイズ」及びオール岐阜でSDGsの取り組みを集中的に進める「清流の国ぎふSDGsフェスティバル」の位置付けとして行ったものである。 本イベント当日は1600人を超える来場者があり、大変たくさんの方に弊社の取り組みを知っていただく機会となった。 弊社では今後も引き続きSDGsの取り組みを積極的に行うとともに情報発信による市民へのSDGs認知度向上に努めていきたい。
株式会社 長瀬土建
飛騨高山高校(山田キャンパス)において、学生が抱える建設業界への不安・疑問の解消、建設業界への就職促進、就職後のミスマッチを防止するための事業「建設関連企業と学生の交流サロン」が開催され、弊社も企業の一員として参加した。 先月行われた高山工業高校(11/19)同様に学生がワークショップ形式で挙げた建設業の良いイメージ、悪いイメージに対し、現場における安全対策や各企業の福利厚生のほか、昔からある3K(きつい、汚い、危険)から業界全体が新3K(給与、休暇、希望)へ変わりはじめているといった状況をお伝えし、建設業の理解を深めていただいた。 生徒の皆さんには引き続き建設業の魅力と必要性を探求いただき、一人でも多くの方が建設業へ就職されることを期待しています。
株式会社 十六フィナンシャルグループ
十六銀行では、お客さまの温室効果ガス排出量把握や削減目標設定などを支援する「脱炭素コンサルティングサービス」を取扱いしています。「脱炭素コンサルティングサービス」は、取扱開始後約3年間で200社以上にご利用いただきました。また、温室効果ガス排出量の削減目標を設定したお客さまに対して、SBT(※)認定(中小企業版)の取得も支援しています。さらに、お客さまが温室効果ガスの具体的な削減施策を実施する際には資金調達が必要となる場合には、様々な融資商品をご用意し資金需要にお応えしています。 これらの取組みは、21世紀金融行動原則の2023年度最優良取組事例の最高位の賞である「 環境大臣賞(地域部門)」を受賞しました。
株式会社 十六フィナンシャルグループ
岐阜県美濃市では、「本美濃紙」や「うだつの上がる町並み」など歴史的資源を活かした観光開発や、市街地に点在する空き家となった古民家の利活用が課題となっていました。 そこで十六銀行は、美濃市と連携し古民家を改修した宿泊施設などハード面の整備や観光に関わるソフト面の充実に取り組みました。ハード面では、地元の魅力が堪能できるよう、古民家を宿泊施設に改修するための地域事業者の資金繰りをファンドなど多様な手法を活用して支援しました。ソフト面では、大手旅行会社を紹介し、地域観光資源を活かした誘客を行いました。また、グループ会社のネットワークを活用して、保育園留学という独自サービスを提供する事業者を紹介し、美濃市の自然と文化を体験できる機会を創出しました。 これらの取組みは、内閣府の地方創生SDGs官民連携取組事例の最も優れた取組みとして、「内閣府地方創生推進事務局長賞」を受賞しました。
株式会社 十六フィナンシャルグループ
2023年1月に、金融リテラシーに関する体系的な教育メニュー「じゅうろくMONEY COLLEGE(マネーカレッジ)」をリリースしました。じゅうろくMONEY COLLEGEでは、金融教育として一般的に提供される「金融基礎」や「資産形成」に加えて、「ローン」や「キャッシュレス」、「起業」など様々な内容を提供しています。2023年度は高校生を中心に7,136名が受講し、地域の金融リテラシーの向上に貢献しました。 また、2023年10月には、金融ボードゲーム「のぶながマネースタディ」を製作しました。のぶながマネースタディは、金融リテラシー教育にふるさと岐阜の魅力を知る要素を盛り込んだ「MONOPOLY」をベースとする岐阜県版金融ボードゲームです。岐阜県内の小学生や中学生などに対し、楽しみながら金融やふるさとについて学習する機会を提供しています。