
昭和コンクリート工業株式会社
技術発表会
主に技術職社員を中心とした、業務成果の報告・現場での技術的課題・改善提案等をプレゼン方式にて発表を行いました。 開催時は常に50人以上の直接参加および多数のweb参加者がおり充実した発表会になりました。 営業本部 令和6年11月21日 技術工事本部 令和6年12月6日 製造本部 令和7年2月26日 営業本部技術発表会 技術工事本部技術発表会 製造本部技術発表会
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昭和コンクリート工業株式会社
主に技術職社員を中心とした、業務成果の報告・現場での技術的課題・改善提案等をプレゼン方式にて発表を行いました。 開催時は常に50人以上の直接参加および多数のweb参加者がおり充実した発表会になりました。 営業本部 令和6年11月21日 技術工事本部 令和6年12月6日 製造本部 令和7年2月26日 営業本部技術発表会 技術工事本部技術発表会 製造本部技術発表会
株式会社 日生化学工業所
(株)日生化学工業所岐阜工場は、労使が協力して無災害を継続しています 2024年4月から自律的な化学物質管理のため、SDS(安全データシート)の確認 リスクアセスメントの実施、保護具着用の推進をしてまいりました。 有機溶剤防毒マスク・フィットテスト 有機溶剤業務では蒸発した気体などを吸い込むことを防ぐことが重要です。 そのため防毒マスクを使用します。 ヒゲや顔の凹凸などの影響で、マスクと顔との隙間がないかを確認する「フィットテスト」を 実施しました。
株式会社 長瀬土建
建設・防災・環境など各分野の知識・技術を身に付け、創造力あふれた「ものづくり」に強い実践的技術者を全国に輩出している八戸工業高等専門学校(青森県八戸市)で特別授業の講義を行いました。※今年で5回目の対応 この特別授業は土木建築選考の3年生を対象にキャリア教育の位置付けとして毎年実施されており、弊社からは最新の土木工事(ICT施工)や先進的な欧州林業の事例のほか、企業が行うSDGs経営や人材育成などについて90分お話しをさせていただきました。 学生の皆さんにおかれては引き続き学びを深めて頂き、自然災害の多い国土保全・防災そして大規模災害の復興という大きな課題に対応する社会基盤整備の専門家や技術者になっていただくことを期待しています。
株式会社 長瀬土建
林野庁中部森林管理局では、治山・林道工事において適正な実行や設計・施工技術の向上、関係者の意欲高揚に資する取り組みなどに対して優秀な工事を毎年表彰しています。 この度弊社が実施した「麦島(麦島谷)復旧治山工事」[高山市内]が、濁水流出対策に関する環境配慮や現地発生巨石を活用した施工などの創意工夫に対し高い評価をいただき、中部森林管理局長賞を受賞しました。 引き続き発注者や地元関係者とのコミュニケーションを図り、自然環境にも関係者にも配慮した安心・安全な施工を心掛けてまいります。
中部電力パワーグリッド株式会社 岐阜支社
当日は、高所作業車への乗車体験やビンゴ大会の他、協賛企業・団体、大学からのブースなど多数のイベントをご用意しました。 当社ブースでは、来場者によるSDGs宣言・SDGs取り組み状況のアンケート調査 、間伐材を使ったバードコール(鳥笛)作り、SDGsクレーンゲーム、再エネ自給率見える化サービス・停電情報お知らせサービス・当社公式Xのご案内などを実施しました。 <↑間伐材を使ったバードコール作り> <←SDGs宣言> また、環境に配慮して、会場で使用する全ての電気を従来使われているディーゼル発電機でなく、電気自動車から供給しました。<電気自動車からゴールで使用する送風機へ電源供給> このイベントを通じて、多くのファミリー層に『楽しみながら「SDGsに触れて、感じて、興味・関心を高めて、身近なことから行動を変えてみる」、そのひとつの“きっかけ”としていただく』ことができました。お子さまからは「ご飯を残さず食べる」や「水を出しっぱなしにしない」などの声もいただくことができました。 当社は、今後も持続可能な社会の実現に向けた活動・情報発信を積極的に展開してまいります。
株式会社 安部日鋼工業
【取組内容】 当社が排出するGHG(温室効果ガス)について算出し基準値を確定、その後削減目標についてSBT事務局へ申請した。 Scope1・・・自社の燃料の使用に伴う直接排出 Scope2・・・他社で生産されたエネルギー(電気、熱、蒸気)の使用に伴う間接排出 Scope3・・・Scope1、Scope2以外の間接排出 【目標】 2022年度を基準年として2030年度迄に、当社自らが排出するGHG及び供給されたエネルギーの使用に伴うGHG 排出量について42%削減する。また、購入した商品、サービス、輸送・流通によるGHG排出量を25%削減する。 【承認】 当社が掲げたGHG削減目標に対してSBTイニシアチブより科学的な根拠ある水準として認められ承認された。
岐阜県立 大垣工業高等学校
【取組内容】 大垣工業高等学校では、3学年での授業「課題研究」を中心に探究活動に取り組んでいます。今年度から全学科全ての探究テーマをSDGsに関連付け、各学科・各グループでテーマ設定し、一年間取り組みました。令和7年2月13日(木) 本校体育館において、1・2年生全生徒を対象に校内課題研究発表会を実施しました。多くの企業様および保護書様にもご来校いただき、各学科の代表班が以下の内容で活動報告を行いました。 【結果】 発表を聞いた2年生生徒のアンケートから、「社会に役立つものをSDGsから考え設計し、研究していくことの重要性が分かった」との記載が見られた。本校の探究活動である課題研究とSDGsの関連を深めることができました。