MENU CLOSE

cases

11.住み続けられるまちづくりを

【11/6】中山中学校のSDGs企業研修の受入れ

株式会社 長瀬土建

【11/6】中山中学校のSDGs企業研修の受入れ

中山中学校では「郷土の未来を知る(高山の魅力探検)」をテーマとして市内の企業を訪問し学びを深めており、11月6日に1年生1グループ(生徒5名)が弊社を訪問された。 訪問されたグループは「気候変動や干ばつ、洪水などの災害に強い国土保全」に着目されていたことから、①地球温暖化に伴う影響や未来予想、②飛騨地域の災害発生状況や弊社が行った災害普及及び防災に関する工事の説明を行うとともに③SDGsの企業活動を紹介した。 生徒の皆さんはSDGsの理解度も高く、積極的に受け答えをされ大変感心をいたしました。引き続き郷土の魅力を知っていただき、夢と希望のある未来に繋げていただきたいです。

  • goal-04
  • goal-11
  • goal-17
VIEW MORE
献血活動(2回目)

昭和コンクリート工業株式会社

献血活動(2回目)

長期保全のできない輸血用血液製剤の不足等が問題視されており、地域貢献の一環として本社勤務社員による献血活動を実施しました。

  • goal-03
  • goal-11
  • goal-17
VIEW MORE
【11/19】高山工業高校の建設関連企業と学生との交流サロンに参加

株式会社 長瀬土建

【11/19】高山工業高校の建設関連企業と学生との交流サロンに参加

高山工業高校において、学生が抱える建設業界への不安・疑問の解消、建設業界への就職促進、就職後のミスマッチを防止するための事業「建設関連企業と学生の交流サロン」が11月19日に開催され、弊社も企業の一員として参加した。 学生がワークショップ形式で挙げた良いイメージ、悪いイメージを元に企業の実情や取り組み事例などを伝え、建設業の理解を深めていただいた。 持続可能な地域には建設業界の人材確保が必須であることから、引き続き子ども達に建設業の魅力と必要性を伝えていきたい。

  • goal-04
  • goal-11
  • goal-17
VIEW MORE
大垣工業高等学校 令和6年度課題研究

岐阜県立 大垣工業高等学校

大垣工業高等学校 令和6年度課題研究

【取組内容】  大垣工業高等学校では、3学年での授業「課題研究」を中心に探究活動に取り組んでいます。今年度から全学科全ての探究テーマをSDGsに関連付け、各学科・各グループでテーマ設定し、一年間取り組みました。令和7年2月13日(木) 本校体育館において、1・2年生全生徒を対象に校内課題研究発表会を実施しました。多くの企業様および保護書様にもご来校いただき、各学科の代表班が以下の内容で活動報告を行いました。 【結果】  発表を聞いた2年生生徒のアンケートから、「社会に役立つものをSDGsから考え設計し、研究していくことの重要性が分かった」との記載が見られた。本校の探究活動である課題研究とSDGsの関連を深めることができました。

  • goal-09
  • goal-11
  • goal-17
VIEW MORE
大垣工業高等学校 電子機械工学科探究活動 「自動運転機能付き車椅子の開発」

岐阜県立 大垣工業高等学校

大垣工業高等学校 電子機械工学科探究活動 「自動運転機能付き車椅子の開発」

【取組内容】  私たちは、昨年度から車椅子で日本トップシェアを誇る(株)松永製作所様からご指導いただき、SDGsをテーマとした探究活動に取り組んできました。  講師である(株)松永製作所 総務部 総務課 和田集太 様の指導を受け、「ずっと住みたくなる、働きたくなる、大垣市の未来を創造する(SDGs No.11、ターゲット 11.7)」をテーマに、本校電子機械工学科2年生全員が探究活動に取り組みました。  活動を通して、「工業技術を使って車椅子に自動運転機能を追加しよう」とのアイデアが生まれ、有志生徒による取組が始まりました。その中の4人が今年度3年生になり授業時間(課題研究)に探究活動を継続し、安価な機器で開発したAIビジョンを車椅子に搭載し、前方の人の検出データにより車椅子を制御する自動運転機能を追加することができました。  研究テーマ着想の契機は地元企業の皆様から頂いた多くの知見であり、AIビジョンの構築および人検出信号による簡単な車椅子の自動運転制御までたどり着くことができました。  この活動は(株)松永製作所様の車椅子無償貸与により実現しました。令和7年2月20日(木)、(株)松永製作所本社にてご指導や貸与に対するお礼を申し上げる機会および活動報告をさせていただく機会を得ることができました。  報告の様子は新聞並びに地元ケーブルテレビなどで取り上げていただきました。  (大垣ケーブルテレビ公式チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCw0nJuhk7zX5mM2IadJCbCQ)    QRコード→ 【結果】  本研究における自動運転機能付き車椅子の開発は、SDGs No.11(ターゲット11.7)の達成に資する取組です。また、本研究に関係する地元企業様との連携活動はSDGs No.17(ターゲット17.17)の達成に資する取組となりました。

  • goal-11
  • goal-17
VIEW MORE
AED心肺蘇生講習会の実施

株式会社佐久間興業

AED心肺蘇生講習会の実施

AED(自動体外式除細動器)の使い方を習得することで、万が一の場面に遭遇した時に迅速に対応できる知識を身に付けるため、AED心肺蘇生講習を受講しました。作業現場に限らず、プライベートでも、いつAEDを利用するような場面に遭遇するかわかりません。倒れてから5分以内にAEDを使用することで、脳へのダメージが少なくなり社会復帰できる可能性が高くなるとのお話でした。迅速で適切な処置を行えれば、心臓突然死から尊い命を守ることができます。AEDの画面を見ながらパッドを貼ったり、AEDの動作音に合わせて胸骨圧迫をしたり、外国人技能実習生をはじめ1人1人が真剣に講習に取り組みました。 万が一の場面で、AED!と思いつけるよう、AEDを身近なものにしていきたいと考えています。

  • goal-03
  • goal-04
  • goal-10
  • goal-11
VIEW MORE
【1/20】八戸工業高等専門学校 環境都市・建築デザインコース特別授業

株式会社 長瀬土建

【1/20】八戸工業高等専門学校 環境都市・建築デザインコース特別授業

建設・防災・環境など各分野の知識・技術を身に付け、創造力あふれた「ものづくり」に強い実践的技術者を全国に輩出している八戸工業高等専門学校(青森県八戸市)で特別授業の講義を行いました。※今年で5回目の対応 この特別授業は土木建築選考の3年生を対象にキャリア教育の位置付けとして毎年実施されており、弊社からは最新の土木工事(ICT施工)や先進的な欧州林業の事例のほか、企業が行うSDGs経営や人材育成などについて90分お話しをさせていただきました。 学生の皆さんにおかれては引き続き学びを深めて頂き、自然災害の多い国土保全・防災そして大規模災害の復興という大きな課題に対応する社会基盤整備の専門家や技術者になっていただくことを期待しています。

  • goal-04
  • goal-08
  • goal-09
  • goal-11
  • goal-17
VIEW MORE
「第6回 SDGsこどもミーティング」を開催しました

和光会グループ

「第6回 SDGsこどもミーティング」を開催しました

11月30日(土)、「第6回SDGsこどもミーティング」を開催しました。今年のテーマは「防災」。いざという時に子どもたち自身が命を守るために必要な知識を身に付けることを目的とした内容で実施しました。 防災士によるミニセミナーでは「防災って何をすればいいの?」をテーマに、地震や災害時の基本的な行動や備えについてクイズ形式で学びました。子どもたちは楽しそうに答えを選び、積極的に参加している様子でした。 また、能登半島地震の被災地支援に参加した和光会職員が、避難所での生活や被災地の現状について体験談を語りました。現地のリアルな様子に、子どもたちだけでなく保護者の方々も真剣な表情で耳を傾けていました。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ワークショップでは、ペットボトルを活用した「エコランタン作り」や、身近なものを使った「防災ライフハック体験」を実施。特に、部屋を暗くして子どもたちが作ったランタンを一斉点灯した瞬間には歓声が上がり、自分の手で作ったランタンの灯りを楽しむ姿や、色とりどりのランタンを写真に収める姿が見られました。 そしてランタンの灯りの中、なごみちゃんとひかるちゃんが登場すると子どもたちは大喜びで、楽しいふれあいのひと時を過ごしました。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 参加者からは「楽しく学びながら防災について考える良い機会になった」「家族で災害への備えを話し合うきっかけができた」といった感想が寄せられ、充実したイベントとなりました。 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 100%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */

  • goal-03
  • goal-04
  • goal-11
  • goal-13
VIEW MORE
【2/4】建設業と農林水産業の連携シンポジウムにおける事例発表

株式会社 長瀬土建

【2/4】建設業と農林水産業の連携シンポジウムにおける事例発表

「第6回 建設業と農林水産業の連携シンポジウム」[主催:農林水産省/建設トップランナー倶楽部]がオンラインで開催され、建設業と農林水産業の連携による地域産業の活性化について考える場がもたれた。 弊社ではシンポジウムにおける事例発表、ディスカッションへの登壇、冊子への記事掲載の対応を行い、コロナ禍を経た現在の飛騨高山の観光入込み状況及び課題に関する話題提供や弊社が近年取り組んでいる森林サービス産業(Eバイク&森林浴体験ツアーなど)についてお話しをさせていただきました。 弊社の取組みもまだまだ課題は多い状況ですが、オンライン参加された方々の様々な活動の参考になれば幸いです。  

  • goal-08
  • goal-11
  • goal-15
  • goal-17
VIEW MORE