株式会社 長瀬土建
【12/23】2025年カレンダーのプレゼント
10月に実施した現場見学会・建設機械乗車体験会に参加された久々野保育園の園児から頂いたお礼の絵(はたらくくるまたち)で2025年カレンダーを作成し、保育園(全園児・先生分)にお届けしました。 各家庭においてご活用頂くとともに一年間素敵な絵をご覧いただけると幸いです。
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株式会社 長瀬土建
10月に実施した現場見学会・建設機械乗車体験会に参加された久々野保育園の園児から頂いたお礼の絵(はたらくくるまたち)で2025年カレンダーを作成し、保育園(全園児・先生分)にお届けしました。 各家庭においてご活用頂くとともに一年間素敵な絵をご覧いただけると幸いです。
中部電力パワーグリッド株式会社 岐阜支社
当日は、高所作業車への乗車体験やビンゴ大会の他、協賛企業・団体、大学からのブースなど多数のイベントをご用意しました。 当社ブースでは、来場者によるSDGs宣言・SDGs取り組み状況のアンケート調査 、間伐材を使ったバードコール(鳥笛)作り、SDGsクレーンゲーム、再エネ自給率見える化サービス・停電情報お知らせサービス・当社公式Xのご案内などを実施しました。 <↑間伐材を使ったバードコール作り> <←SDGs宣言> また、環境に配慮して、会場で使用する全ての電気を従来使われているディーゼル発電機でなく、電気自動車から供給しました。<電気自動車からゴールで使用する送風機へ電源供給> このイベントを通じて、多くのファミリー層に『楽しみながら「SDGsに触れて、感じて、興味・関心を高めて、身近なことから行動を変えてみる」、そのひとつの“きっかけ”としていただく』ことができました。お子さまからは「ご飯を残さず食べる」や「水を出しっぱなしにしない」などの声もいただくことができました。 当社は、今後も持続可能な社会の実現に向けた活動・情報発信を積極的に展開してまいります。
株式会社 長瀬土建
岐阜県ではオール岐阜でSDGsの取り組みを集中的に進める「清流の国ぎふSDGsフェスティバル2024」を開催しており(R6.11.26~R7.1.31)、そのイベントの一環として弊社ではSDGs取り組み事例のパネル展示を開始した。 展示内容については、弊社が通年で行っている教育支援事業から令和6年度中に実施したものをピックアップした数枚のパネルと久々野保育園児から現場見学会のお礼でいただいた「はたらく車の絵」である。 弊社では今後も引き続きSDGsの取り組みを積極的に行うとともに情報発信による市民へのSDGs認知度向上に努めていきたい。 <SDGsパネル展示> 1.開催期間 令和7年1月14日(火)~24日(金) 2.開催場所 虹流館くぐの 市民ホール(高山市久々野町無数河580-1)
株式会社 長瀬土建
中山中学校では「郷土の未来を知る(高山の魅力探検)」をテーマとして市内の企業を訪問し学びを深めており、11月6日に1年生1グループ(生徒5名)が弊社を訪問された。 訪問されたグループは「気候変動や干ばつ、洪水などの災害に強い国土保全」に着目されていたことから、①地球温暖化に伴う影響や未来予想、②飛騨地域の災害発生状況や弊社が行った災害普及及び防災に関する工事の説明を行うとともに③SDGsの企業活動を紹介した。 生徒の皆さんはSDGsの理解度も高く、積極的に受け答えをされ大変感心をいたしました。引き続き郷土の魅力を知っていただき、夢と希望のある未来に繋げていただきたいです。
株式会社 長瀬土建
高山工業高校において、学生が抱える建設業界への不安・疑問の解消、建設業界への就職促進、就職後のミスマッチを防止するための事業「建設関連企業と学生の交流サロン」が11月19日に開催され、弊社も企業の一員として参加した。 学生がワークショップ形式で挙げた良いイメージ、悪いイメージを元に企業の実情や取り組み事例などを伝え、建設業の理解を深めていただいた。 持続可能な地域には建設業界の人材確保が必須であることから、引き続き子ども達に建設業の魅力と必要性を伝えていきたい。
株式会社 長瀬土建
岐阜県において、県内の事業者が抱えるSDGsの取り組みの悩みや困りごとに対し、相談・助言を行いSDGsの理解と行動を促進する制度「SDGs推進アドバイザー派遣制度」がスタートした(R6.4~)。 11月21日 この制度を活用して西濃地区の事業者様から依頼があったため、直接面談をし、弊社の取り組み事例の紹介やSDGsと企業活動の関係性などをお伝えするとともに、依頼者様の悩み事や計画している活動へのアドバイスを行った。 今後も微力ながら「オール岐阜」によるSDGsの達成に向けた活動に寄与していきたい。 ※今回の対応が本制度の県内初実施の事例となりました。
株式会社 長瀬土建
飛騨高山高校(山田キャンパス)において、学生が抱える建設業界への不安・疑問の解消、建設業界への就職促進、就職後のミスマッチを防止するための事業「建設関連企業と学生の交流サロン」が開催され、弊社も企業の一員として参加した。 先月行われた高山工業高校(11/19)同様に学生がワークショップ形式で挙げた建設業の良いイメージ、悪いイメージに対し、現場における安全対策や各企業の福利厚生のほか、昔からある3K(きつい、汚い、危険)から業界全体が新3K(給与、休暇、希望)へ変わりはじめているといった状況をお伝えし、建設業の理解を深めていただいた。 生徒の皆さんには引き続き建設業の魅力と必要性を探求いただき、一人でも多くの方が建設業へ就職されることを期待しています。
株式会社 長瀬土建
(一社)ひだ清見観光協会主催の大型体験イベント「森のmarket」のブースをお借りし、弊社が実施するSDGsの取り組み事例のパネル展示を行った。 この取り組みは、高山市内におけるSDGsの認知度向上などを目的とした「飛騨高山SDGsアクションデイズ」及びオール岐阜でSDGsの取り組みを集中的に進める「清流の国ぎふSDGsフェスティバル」の位置付けとして行ったものである。 本イベント当日は1600人を超える来場者があり、大変たくさんの方に弊社の取り組みを知っていただく機会となった。 弊社では今後も引き続きSDGsの取り組みを積極的に行うとともに情報発信による市民へのSDGs認知度向上に努めていきたい。
公益財団法人 大垣市文化事業団
令和元年度から実施して6回目となる今回は、「防災」をテーマに実施しました。 過去の地震についてや地震が起こった時の生き延びるための備え、避難生活での実情などをお話しいただきました。 この研修を通して、子どもを守るための対策や災害時に慌てないように行動するためにはどうすればよいかを学び、職場内で防災の意識向上を図ることができました。
株式会社 長瀬土建
飛騨地域に興味のある高校生、大学生、社会人のUIJターンを支援する団体「ユーターンシップサポーターズ」が主催するイベント「学部のその先、何がある?」に二日間参加しました。 本イベントは高校生が進路希望する「大学・学部」の先にある職業について、参加した飛騨地域の様々な企業が採用事例なども踏まえアドバイスを行い、今後の進路の参考に役立てていただく事が目的です。 今回初めて開催したイベントでしたが、学校では教わらない「学部」と「職種」の繋がりを多数の高校生に紹介することができ有意義なイベントとなりました。 来場された高校生には今回得た情報も参考に進路を検討され、希望の職業に就いていただくことを期待しております。
株式会社 長瀬土建
日枝中学校3年生を対象とした職業講話が開催されたため参加協力しました。 本事業は飛騨地域に興味のある高校生、大学生、社会人のUIJターンを支援する団体「ユーターンシップサポーターズ」と中学校の連携事業となり、様々な業種の企業が参加しました。 授業では、若手社員が就職した理由や企業の自慢、自身の失敗談など生徒に近い目線で本音を語り、働く事を身近に感じてもらいました。 その後、参加企業ブースにて企業の取り組み紹介などを行い、飛騨地域の企業を知っていただく機会を提供しました。 生徒の皆さんには地元企業や職業について引き続き探求いただき、夢と希望のある進路を見つけていただくことを願っています。
株式会社サーバント
能登半島地震の被災地支援として、就労移行支援事業所及び就労継続支援B型事業所において支援の一環として活用しているキャンピングカー2台を石川県輪島市に派遣しました(約3ヵ月)。一般社団法人日本RV協会の呼びかけで全国から数十台のキャンピングカーが集まり、被災地の復興の中心となる自治体職員と全国各地からの応援職員の宿泊場所として活用されています。この様子はNHKでも放送されました。 東日本大震災においても、キャンピングカーはボランティアの方々の宿泊や休憩場所、災害対策本部の会議スペース、被災者の一時宿泊施設など、様々な場面で活躍しています。 サーバントでは「困っている方々の助けになりたい」を大切な理念の一つとして掲げており、今回のキャンピングカー派遣を決定しました。今後も様々な場面で、皆様の力になれることを大切にしていきます。