
2024.11.21
美濃加茂市
【みのかもSDGs推進宣言】(2020年7月1日)
私たち美濃加茂市役所の職員は
全員がSDGs の理念を理解し
市民が50 年先 100 年先の将来にわたって
誇りと愛着を持って住み続けられる
美濃加茂市の実現を目指します
そのために「美濃加茂市第6次総合計画」に基づいて
職員一人ひとりが誠実に
自分の仕事に取り組みます
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2024.11.21
【みのかもSDGs推進宣言】(2020年7月1日)
私たち美濃加茂市役所の職員は
全員がSDGs の理念を理解し
市民が50 年先 100 年先の将来にわたって
誇りと愛着を持って住み続けられる
美濃加茂市の実現を目指します
そのために「美濃加茂市第6次総合計画」に基づいて
職員一人ひとりが誠実に
自分の仕事に取り組みます
2024.11.01
私たちは、地域密着型の建設コンサルタントとしてこれまで地域とともに保存すべき環境のあり方を考えてきました。
また、基本理念は、一人ひとりが自らの行動に誇りを持ち社会貢献を通じた満足度向上を第一としており、やりがい、納得、働きやすさが実感できる社風を創り出しています。
SDGsは、決して国境を跨ぐ取り組みのみが対象ではありません。
環境問題を巡る「①自然災害の甚大化」「②持続可能な技術開発」「③資源エネルギー問題」は、私たちの事業に密着した課題です。
国連がGOALとした2030年までに、地域密着型企業ならではの様々なアクションプランを策定、実施します。
2024.11.28
年齢、性別に捉われない雇用促進だけでなく、社員の研修や資格取得支援制度等による教育、スキルアップの他、働きやすい環境づくり、健康診断やインフルエンザ予防接種などを通した健康的な生活の確保を行っております。その他、国と連携したボランティア・サポート・プログラムや、地域の環境保全活動へ積極的に参加しております。
2025.01.28
板蔵ファクトリーでは「地球と生きる家具づくり」をスローガンに、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、積極的な取り組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
また、取組内容・方針は以下の手段を通じて常に公開・発信しております。
・板蔵ファクトリーブランドブック(会社パンフレット)にて、SDGsアイコンとともに具体的な取組みを紹介
・板蔵ファクトリーショールーム内にて、SDGsの達成に向けた取組み内容をまとめたパネルを常設掲示
2024.11.21
髙橋金属株式会社は「感じ取ろう時代の流れ、みんなで築こう選ばれる企業」というスローガンのもと、SDGsを私たちの企業行動につなげ、持続可能な社会の実現に貢献します。
2024.12.02
ブリューエン株式会社はSDGsの趣旨に賛同し、企業活動を通じてSDGsの目標に取り組んでいきます。
女性をエンパワーメントすることで地域経済を活性化し、豊かな社会を創造します。
2024.12.11
印刷を通じて培ったソリューションで、持続可能な社会の実現へ。
当社は、「サンメッセは、革新・法令順守・環境の3つを経営の柱とし、常にお客様を第一に考え、人・物・情報を集積・発信し、印刷を核に、持続的に発展し、社会に貢献します。」を経営理念として掲げています。
この経営理念に基づき、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献し、全てのステークホルダーと持続的な未来を創造することで、持続可能な社会の実現に努めてまいります。
2025.01.10
地域資源を使って稼ぐ力を高め、稼いだマネーが域内を循環し、連続的に地域課題を解決していく仕組みを作っています。
経済のないところに持続可能性はありません。当社は様々な地方の当事者となり各地が自走できる経済をおこします。
2024.11.01
世界を魅了し続ける「国際観光都市 飛騨高山」の実現
飛騨高山特有の風土と飛騨人(先人)が生み出し、先人たちが守り、築き上げてきた自然や歴史・伝統が後世に引き継がれるとともに、それらを活かした地域経済の発展が図られ、心豊かな暮らしが営まれている、国内外から選ばれ続ける「国際観光都市 飛騨高山」の実現を目指す。
① 地域特性を活かした産業が活性化し、賑わいと魅力にあふれるまち
地域資源の活用により、観光をはじめとした基盤産業が成長し、市外からの資金・人材の獲得が進むとともに、産業間・企業間のつながりの強化により、市内経済全体への波及と経済の好循環が生まれ、まち全体が賑わいと魅力にあふれている。
② 歴史・伝統が継承され、郷土への誇り・愛着が持てるまち
先人から受け継いだ歴史遺産、伝統文化が守られ、学校・地域・企業など多様なステークホルダーの協働・連携した取組みにより、郷土への誇りや愛着が育まれているとともに、飛騨高山の歴史・伝統が国内外へ広く周知され、持続可能な地域づくりに対する国際的協働が進んでいる。
③ 自然がもたらす多様な恵みを活かすとともに、脱炭素社会に貢献するまち
森や水、大地など自然がもたらす多様な恩恵への理解が進み、環境の保全が図られるとともに、豊かな自然の恵みを活かした地域・産業の活性化が図られ、国内外から注目される地球環境にやさしい先進的な脱炭素社会に向けた取組みが進んでいる。
2024.12.18
SDGs達成は一過性のものでは無く、継続して行う事が重要と考えています。
企業の継続的発展に組み込まれた業務の一環としての活動であることを意識し、
「社員の成長、地域の発展が企業の成長につながる」そんな活動にしていきたいです。