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熱中症予防対策 —地下水を利用したスポット空調を導入しました—

株式会社 日生化学工業所

熱中症予防対策 —地下水を利用したスポット空調を導入しました—
日生化学工業所は、熱中症予防対策として、地下水(18.5℃)を利用した防爆タイプのスポット空調を導入しました。

日生化学工業所は、熱中症予防対策として、2024年より鎌倉製作所様と地下水を利用したスポット空調について検討を繰り返してきました。
そして、2025年7月より「ジオ・アクア 室内可動タイプ」を採用しました。

SDGs推進と化学工場の熱中症予防対策のための3つのメリット

♦地下水を利用したスポット空調
地下⽔(18.5℃)を利用し、「ムラなく・漏れなく・効率よく」作業者だけをピンポイント冷却できます。

♦排熱がない
地下水の使用により、エアコンとは違い排熱は発生せず、環境にも優しい空調です。

♦防爆エリアでも使用可能
防爆ファンを採用することでこれまで対策が難しかった防爆エリアの暑熱対策になりました。対応機種:GAM-4002SD

株式会社 日生化学工業所